”睡眠不足は病気の元” 「スタンフォード式 最高の睡眠」Vol.1(始~p.47)、日記

健康

こんにちは、こうちゃんです。

「早起き・資格勉強・筋トレ・英語学習・読書・ブログ」出来るだけ毎日継続中! 

今日から何か始めてみよう!

現在読んでいる「スタンフォード式 最高の睡眠」は、こんな人におすすめ!

  • 睡眠についてもっとよく知りたい
  • 良い睡眠法を教えてほしい
  • 眠気に悩まされたくない

”睡眠不足は病気の元” 「スタンフォード式 最高の睡眠」Vol.1(始~p.47)

タイトル「スタンフォード式 最高の睡眠」

著者西野精治にしのせいじ

説明:「世界一の睡眠研究所」と呼ばれるスタンフォード。

   そんな研究所のトップを務める著者が、世界最新の睡眠データを元に「最高の睡眠法」を

   教えてくれます。


短時間睡眠が肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病に直結する(中略)「睡眠負債や睡眠の質の低下があると認知症にかかりやすくなる可能性がある」

「スタンフォード式 最高の睡眠」 0章 「よく寝る」だけでパフォーマンスは上がらない -眠らない女性はどんどん太る- (p.44) より引用

以前から睡眠不足が体に悪影響を与えることは知っていましたが、ここまで影響があるのか、と驚きました。

日本人のほとんどが、一度は夜更かしをしてしまった経験があると思います。

この本でも書かれていますが、日本人は海外と比べると睡眠時間も少ないという結果もあるので。

なので、今回読んだ中で「日本人、もっと寝ろ!」という著者のメッセージを感じることが出来ました。

しかし、多くの人は今すぐに睡眠不足による病気の影響を受けないので、行動しないと思います。

睡眠時間をいきなり変えることは、とても大変で苦痛でもあるので。

なので、まず自分の理想的な睡眠時間・起床時間・朝起きてやりたいことなどを考え、早起きのモチベーションを高めることが大事だと思います。

今回読んだページでは、「遺伝子と睡眠」というテーマについても述べているので、気になった方は是非一度読んでみてください!

日記

今日は一日雨が降る、冬の寒さが少し戻ってきたような日でした。

主に、資格勉強を行っていましたが、他にも今月の予定をまとめたりなどしていました。

私は最近、メモ帳に「私の説明書」と書いて、自分の好き嫌いや得意・不得意なこと、夢などを書いています。

私は忘れっぽくて、こんな悩み方前にもしたな~ということが少なくありません。

書いてみると面白いもので、思いついたら書き足していくようにしています。

気分が落ち込んだ時、迷った時、忙しい時、何をすべきか分からなくなった時など、1つの指針になるのでおすすめです。


今日の習慣記録

  • 早起き・・・〇
  • 資格勉強・・〇(3h30m)
  • 筋トレ・・・〇(「腕立て10、腹筋10、スクワット10、バックエクステンション10」×3)
  • 英語勉強・・〇(4m)
  • 読書・・・・〇(30m)

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