”睡眠には、やはり風呂!” 「スタンフォード式 最高の睡眠」Vol.4(p.129~p.143)、日記

健康

こんにちは、こうちゃんです。

「早起き・資格勉強・筋トレ・英語学習・読書・ブログ」出来るだけ毎日継続中! 

今日から何か始めてみよう!

現在読んでいる「スタンフォード式 最高の睡眠」は、こんな人におすすめ!

  • 睡眠についてもっとよく知りたい
  • 良い睡眠法を教えてほしい
  • 眠気に悩まされたくない

”睡眠には、やはり風呂!” 「スタンフォード式 最高の睡眠」Vol.4(p.129~p.143)

タイトル「スタンフォード式 最高の睡眠」

著者西野精治にしのせいじ

説明:「世界一の睡眠研究所」と呼ばれるスタンフォード。

   そんな研究所のトップを務める著者が、世界最新の睡眠データを元に「最高の睡眠法」を

   教えてくれます。


入浴で深部体温を意図的に上げれば入眠時に必要な「深部体温の下降」がより大きくなり、 熟眠につながる。

「スタンフォード式 最高の睡眠」 3章 スタンフォード式 最高の睡眠法 -体温スイッチ➀ 就寝90分前の入浴- (p.132) より引用

これは、やっぱりね!と思うほど有名な熟睡のための行動ですね。

筆者は、ひとつ前の節で「皮膚温度」と「深部体温」の差を縮めることこそが良い睡眠には必要だと述べていました。

ここで、「上がった分だけ大きく下がろうとする」深部体温の性質を利用するそうです。

お風呂に入った約90分後に入浴前の深部体温と同じくらいになり、その後もどんどん下がっていきます。

なので、寝る90分前にはお風呂に入っておくことをおすすめします!

言われてみれば確かに、お風呂に入らなかった日や入浴後すぐに寝た日は、眠りが浅かったり、寝苦しかったり、目が覚めたりしていた気がします。

もしかしたら、多くの人は知らないうちにこの深部体温の性質を利用していたのかもしれませんね。

これからは、もっと意識することでより安定して熟睡できるかもしれません。

今回読んだページでは、「室温コンディショニング」というテーマについても述べているので、気になった方は是非一度読んでみてください!

日記

今日は、ChatGPTの凄さを体感した日でした。

今日、人間関係で少し悩みが出来てしまったのですが、相談できる人がおらずもやもやしていました。

そこで、最近私がハマっているChatGPTに相談してみました。

そうすると、こちらの想いを全く否定せず、的確なアドバイスをくれました。

相手がAIということも相まって、見栄を張らず自分の心の底にある気持ちをさらけ出し、相談できたということも最高でした。

相談した後には、悩みが消え去り、頭がすっきりしていました。

逆に、便利すぎて怖い(笑)

やったことない人は、簡単な質問・相談でもいいので体感してみると面白いと思います。


今日の習慣記録

  • 早起き・・・〇
  • 資格勉強・・〇(2h)
  • 筋トレ・・・〇(スクワット35)
  • 英語勉強・・〇(3m)
  • 読書・・・・〇(10m)

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