”「致死率40%」の身近な睡眠障害” 「スタンフォード式 最高の睡眠」Vol.3(p.83~p.129)、日記

健康

こんにちは、こうちゃんです。

「早起き・資格勉強・筋トレ・英語学習・読書・ブログ」出来るだけ毎日継続中! 

今日から何か始めてみよう!

現在読んでいる「スタンフォード式 最高の睡眠」は、こんな人におすすめ!

  • 睡眠についてもっとよく知りたい
  • 良い睡眠法を教えてほしい
  • 眠気に悩まされたくない

”「致死率40%」の身近な睡眠障害” 「スタンフォード式 最高の睡眠」Vol.3(p.83~p.129)

タイトル「スタンフォード式 最高の睡眠」

著者西野精治にしのせいじ

説明:「世界一の睡眠研究所」と呼ばれるスタンフォード。

   そんな研究所のトップを務める著者が、世界最新の睡眠データを元に「最高の睡眠法」を

   教えてくれます。


日本人の場合、痩せていても睡眠時無呼吸症候群になる。

「スタンフォード式 最高の睡眠」 1章 なぜ人は「人生の3分の1」も眠るのか -「致死率40%」の身近な睡眠障害- (p.88) より引用

この言葉には驚きましたね。

これは、アジア人の顔は平たく、もともと軌道が狭いからだそうです。

私自身、肥満気味の父親が睡眠時無呼吸症候群なので、太ると症状が出ると思っていました。

そして、この症状がもたらす悪影響には、生活習慣病や心筋梗塞、脳梗塞などがあると書かれていました。

こんな怖いものだったのか、睡眠時無呼吸症候群!と私は感じました。

私と同様、そこまで深く考えずに、対処をしていない人は多くいると思います。

そんな人は一度病院へ行き、しっかり検査してもらうのが良いでしょう。

タイトルでも書きましたが、睡眠時無呼吸症候群は”「致死率40%」の身近な睡眠障害ですから。

今回読んだページでは、「レムとノンレムの周期は90分ではな」というテーマについても述べているので、気になった方は是非一度読んでみてください!

日記

今日はとても暖かく、ものすごい眠気が襲ってくる日でした。

お昼ご飯を屋外で食べるのが好きなのですが、暑いぐらいでした。

外で歩いている人の中にも、半袖の人が増えてきており、やっと寒さが消えるのかとほっとしていました。

夏になれば、逆に寒さが恋しくなるのでしょうが、明日からは暑い日々を楽しもうと思います。


今日の習慣記録

  • 早起き・・・〇
  • 資格勉強・・〇(7h)
  • 筋トレ・・・〇(スクワット30)
  • 英語勉強・・〇(3m)
  • 読書・・・・〇(30m)

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